熱血リポート特別編

第8回アニソン会合2005 “初夏の陣”
「2005/6/25開催」


    熱血アルバム・熱血動画 (鋭意製作中)
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■参加メンバー:7人


学長 
熱血☆拳一

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神の手を持つ漢 
マッスル

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燃え萌え教授 
絶対無敵キンニクオー

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名古屋に輝くアニソン魂 
小間辰人

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オレの左手が真っ赤に燃える 
おかゆ

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熱血と筋肉の伝道師 
大統領 

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秘密結社からの刺客 
ジョージ真壁(旧火星大使)
 

 

1.謀る漢 (7/5更新)

 2005年6月25日。1年と13日ぶりの漢!熱血学園アニソン会合が行われようとしていた。開始時刻は23時。その数時間前、学長とマッスルは、新宿の東急ハンズにいた。そう、彼らには今回のオフ会において、ある策略があったのである。

 策略は二つあった。一つは、2年ぶりの参加となる我らが大統領殿へ何か身にまとうもので、アツいグッズをプレゼントしようということ。そして、もう一つは、絶対無敵キンニクオーが月詠OPテーマを歌うときにつける「猫耳」を密かに購入することである。

 この猫耳に関しては、学長・マッスルが、オフ会が開催される数ヶ月前から、オフ会で必ず「Neko Mimi Mode」を歌うようにと強い要望を出していたことが発端となっている。そもそもは、キンニクオー自身がこの曲にはまり、我々に毎日聞けと強制してきた曲であり、その責任をキンニクオーがオフ会でとる形となるわけだ。

 学長・マッスルはあえて、最近はこのネタに触れずにいた。そう、キンニクオーにドッキリを仕掛けるために他ならない。

 そんなこんなで、猫耳と大統領殿向け「神風」ハチマキと、オフ会で使用する小道具を購入した学長とマッスルは、開催地の御茶ノ水へと場所を移し、開催場所であるPASERA付近のジョナサンにて、その刻を待つことにした。

 開催時刻の1時間ほど前に、ジョージ真壁(旧火星大使)殿と合流。彼の地元のオフ会の話などをした。学長・マッスルは、今回彼が大統領殿と初対面であることに気付き、大統領殿のアツさを予告した。

 こうして、開催時刻の23時は訪れた。我々3人が会場に着くと、店の前で大統領殿と小間辰人殿がすでに仁王立ちしていた。そして、少ししてから、おかゆ殿が到着。その数分後、友人の結婚式に参加していたためにスーツ姿(ネクタイははずしていたが)のキンニクオーが会場に到着した。

 そう、この数時間後、自分が猫耳を装着させられることを知らずに・・・。

 

2.叫べ!バランガの勇者達よ!!

 今回初参加のメンバーはいなかったが、恒例のメンバー挨拶からスタートした。いつも通り皆の気合いの入った挨拶の後、注文していたドリンクが揃ったところで、乾杯である。今回の乾杯は学長のこの一言からスタートした。

「ジーク・ジオン!!」

 銀英の「クロージット」とどちらにしようかと迷ったものの、今回はガンダムを採用。世界で最もアツい空間を作り上げる準備は整った。

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 まずは、学長とキンニクオーによる「勇者王誕生!集大成神話バージョン」からだ。残念ながら原曲はまだカラオケには入っていないため、神話バージョンを学長のオレがコーラスを担当し、メインをキンニクオーが叫ぶことで、マニュアルで集大成神話バージョンとした。

 実は、今回学長は一週間前から風邪を引き、喉をやられていた。オフ会の日も、たまにゴホゴホやってる始末。それを知っているにもかかわらず、キンニクオーは「未完成協奏曲(コンチェルト)」をセレクト。最初から学長へプレッシャーをかけてきた。だが、なぜかこの後、学長の喉は予想外の力を発揮する!!この話はまた次回詳しく説明しよう。 

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 そして、おかゆ殿の「幻星神ジャスティライザー」、大統領殿の「Be Top」とアツい曲が続く。そして、魂の入った声でジョージ真壁殿が「力石徹のテーマ」を熱唱し、マッスル殿が「ペガサス幻想」、小間辰人殿が「勇者はマジンガー」という定番熱血曲を披露した。

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 今回は小間辰人殿とジョージ真壁殿には一つの試練が課せられた。それは、マッスル殿の隣で彼のアツいプレッシャーを受け続けなければならないということである。上の写真を見ればわかる通り、特に小間辰人殿は、マッスル殿に「ターゲットロックオン」されていたわけで。だが、小間辰人殿は当学園のオフ会第1回目から参加している猛者である。当然マッスル殿のアツさに小間辰人殿は全力の叫びで答えたのだった!!

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 だが、マッスル殿のプレッシャーは、小間辰人殿だけに向けられたわけではなかった。マッスル殿が「わぴこ元気予報!」を歌ったときだった。彼は先に東急ハンズで購入した「ドス」を取り出した(当然オモチャで、刺すと刃が引っ込むやつで、危険はありません)!!そして、大統領殿を指差し、「そこの誰かさん、準備、そろそろOK?」と叫びつつ、ドスを繰り出した。そして、大統領殿に乗っかり、「年柄年中ザクザク!」と叫びながら、刺し始めたのだった・・・。1番が終わり、二番が始まったその刻、そこの誰かさんの誰かさんになってしまったのは、大統領殿の隣にいたおかゆ殿であった。

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 その後、学長が田村ゆかりライブで入手したはっぴを着つつ「my life is great」を披露するなどの萌え曲をからめつつ、アツい刻が流れ、開始から数時間後のことだった。そう、大統領殿があの曲を叫び始めたのは。その曲とは何を隠そう、

013.jpg「悪魔くん」である。

 彼はメロディーを無視?しつつ、「エロイムエッサイムー!!」と叫びだした。そして、そのうち、歌詞まで無視?しつつ、「バランガバランガ!!」と繰り返し叫びだした。

 文字で説明するのはとてもとても難しいのだが、大統領殿のバランガには、オレ達熱血漢の魂を振るわせるだけのEnergyがあった。そのため、悪魔くんが終わった後も、オレ達は洗脳されたかのごとく、ウィルスが蔓延したかのごとく、他の曲を叫んでいても、「バランガ」というキーワードが頭から離れなくなってしまった。恐るべきは、大統領殿の熱唱力とプレッシャーである。

 あくまで一例ではあるが、「超人戦隊バラタック→超人戦隊バランガ」、「ゴールドライタン→ゴールドバランガ」、「Shangri-La→Bangri-La」になるなど、その後の熱唱に多大な影響を与えるのであった。

 こうして、この日、その場にいる誰もが、まるで○○戦隊○○レンジャーのごとく、バランガの勇者となったのである。

 

 そして、この後、キンニクオーが伝家の宝刀「○○ミミ」を抜く!!

 

 

3.熱血漢のみなさま、猫耳はお嫌いですか?

 アニソン会合も中盤戦を迎えた頃。マッスルはネコミミを取り出し、キンニクオーに「これを使え!!」と一喝した。そして、キンニクオーは、照れ笑いを浮かべながらも、「Neko Mimi Mode」を入れた。

 

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 アニソン会合メンバーなら周知の事実であるが、キンニクオーは肩書きである「燃え萌え教授」の通り、熱血と萌えの両方のプロフェッショナルである。特に彼の萌え声は目をつぶれば、男性が歌っているとは思えないほどである。彼の萌え声は熱気が充満するこの部屋に萌えるそよ風を吹かせた。

 そんな時間もつかの間であった。歌い終わったキンニクオーが言った。

「みんなもネコミミをつけて歌うように!!」

 この発言に対し、他のメンバーはどう反応したか。もちろん、ノリノリであった。その様子は下図の通りである。

 

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 残念ながら、というか、当然ながら、たとえネコミミをつけようとも、熱血以外のナニモノでもない。特に大統領殿のネコミミをアゴに装着するシュールなパフォーマンスには、全員度肝を抜かれた。しかも、皆が見ていない隙に装着し、それをアピールするわけではなく、当然のごとく自然に振る舞っていた。また、小間辰人殿の宇宙戦艦ヤマトにおける、「笑顔でこたえー!」のネコミミ装着バージョンというレアな写真を撮影することに成功するなど、数々の成果を上げることができた。

 そして、アニソン会合終盤、明日というか本日朝から仕事が入っていた大統領殿は得意の「勝利のマシンロボ」を熱唱し、皆にその存在とアツさを見せつけて、会場を後にしたのであった。

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友よ一緒に腕を組め!!

 

 そんなアツき大統領殿を見送った後、何曲か熱唱が続いた。そして、最後のアニメタルマラソンの刻は満ちた。今回は6人という前例ない少数精鋭でのチャレンジとなる。マイク2本を回すため、2曲に1回は自分が雄叫びを上げることになる。時刻は朝6時、体力はすでに限界に近づきつつある。だが、しかし。

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 我々は今回もアニメタルマラソン、42分19秒を完走した。理由は簡単だ。それは、この6人は紛れもない、熱血漢だからである。喉が枯れようと、意識を失いかけようとも、叫び続ける熱血漢なのだ。

 だからこそ、ネコミミをつけようとも、萌えではなく、燃えてしまうのである。今回は、前回のオフ会に比べ、部屋も狭く、人数も少なかったが、とにかくアツかった。

 我々に多くのアツさと感動を与えてくれた大統領殿の「悪魔くん」に敬意を表し、今回はこの言葉でオフ会レポートを締めくくらせて頂く。

 

バランガ!!

 

 

 

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