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アツく楽しい時間というのは、あっという間に過ぎるものだ。時は朝5時になった。今回のアニソン会合も、終了まであと2時間となった。6時半には帰られねばならない小間辰人殿のことを考え、そろそろアレをスタートさせる刻となった。
そう、「アニメタルマラソン」である。
42分19秒の長く、アツいメドレーだ。前回のオフ会より、小間辰人殿のご協力によりスタートさせたこの企画。マイク2本を次々と他の人に渡しつつ、叫び続けるアツいアツい曲である。皆体力を相当消耗しているときに、さらに鞭を打つのだから、凡愚にはとても完走できる代物ではない。
しかも、我々は、原曲を上回る叫びとアクションをモットーとしているので、肉体への負荷は、想像を絶するものがある。これは体験したものでなければ、わからないだろう。
だが、当然誰一人リタイアするものなどいない。なぜなら、この場にいるのは正真正銘「漢」だけだからである!!
朝5時ということで眠気も疲労もほぼMAXとなる時間だったが、見事今回もアニメタルマラソンを完走した。


アニメタルマラソン完走後、まだ終了まで1時間ちょっとあった。オレ達は、自らの最後の小宇宙を絞り出すかのごとく、時間ぎりぎりまで叫び続けた。特に、マッスル殿の最後の決め曲、「青春にかけろ」では、サービス・マッスルを披露してくれた。前回も2次会で披露してくれたのだが、動画を取り忘れて悔しい思いをしたので、今回はバッチリ撮影しておいた。残念ながら、メンバーの方々にしか公開は出来ないが、そのアツさは、何度見ても感動せずにはいられないほどだ。期待していてほしい。
そして、オレ達は店を出た。とりあえず朝飯を食べようとオレが提案した。その中で、今回初参加の竜剣殿は、これから用事があると言う。それは何かと尋ねた。
「これからゲームショウに行ってきます!!」
とのことだった。やはり、我がオフ会に参加してくださる方だけある。最後まで彼はアツかった。これから戦場へと旅立つ竜剣殿を見送った後、オレ達は近くのファミレスで抜け殻状態になりつつも、萌えトークをしていた。特に、キンニクオーはノリノリだった。
こうして、ようやく、オレ達の夏は、今年も終わったのであった。
完
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